活動報告
研修①
9月26日(金)に、いじめ未然防止教員研修会の伝達研修を行いました。いじめにおける大前提、適切な対応を行うための前提と留意点等を改めて確認したのち、生徒支援の視点を生かした授業について、グループで協議を行いました。
生徒支援の視点を生かした授業とは、日々当たり前に実践している授業に、「生徒支援」「自己指導能力育成」の視点を意図的に取り入れることです。生徒の自己指導能力(自発的、自律的、かつ、他者の主体性を尊重しながら、自らの行動を決断し、実行する力)が身につくことで、いじめや問題行動等の未然防止や、主体的・対話的で深い学びの実現も期待できます。
先生方は、自己指導能力を授業や学校生活の中で育成する上での4つの留意点について、普段行っていることや、今後行いたいことについて、熱心に協議しました。
目に見えるような変容はすぐには表れないかもしれませんが、生徒の資質・能力向上のために、意識的に取り組んでいきます。
研修②
11月26日(水)・27日(木)に、授業公開を行いました。
26日には、相互授業参観のあと、参観した授業についての質疑、グループ協議の時間を設けました。
9月の研修では、【安全・安心な「居場所づくり」に配慮した授業】【自己存在感の感受を促進する授業づくり】についての実践例が多く出されていましたが、2か月後の今回の研修では、【共感的な人間関係を育成する授業】や【自己決定の場を提供する授業づくり】について、多くの実践例が出されました。先生方が、安全・安心や生徒を認めることを大切にしながらも、他者と協働できる力や自己決定の力など、生徒の資質・能力の向上を意識して取り組んでいることが窺われました。
次回のプロジェクト報告では、授業の様子をお伝えする予定です。
授業改善推進チーム 活動を開始しました!
今年度、授業改善の話合いや研修を行っていく中で、授業改善推進に興味・関心のあるメンバーを募って活動していきたいという声が上がりました。その声に応えて、年齢も経験も教科もさまざまな先生方が集まり、授業改善推進チームが結成されました。
第1回は、授業改善の方向性とねらいの確認、学校の取組の特徴、このチームでやってみたいことなどを話し合いました。
これから「興味関心を高め、社会で生き抜く糧が得られる授業」に向けて、考え、実践した様子をホームページで紹介していきます。
興味関心を高める授業に向けて①
夜間部1年次「英語コミュニケーションⅠ」の新年始めの授業では、導入として、英語を使った福笑いを行っていました。
使う単語や文の確認、発音練習のあと、グループに分かれ、目をつぶったプレイヤーにメンバーがパーツを渡し、英語で指示をしていきました。
目をつぶっているプレイヤーが不安にならないように、「Good!」の声が飛び交い、温かい雰囲気で行っていました。
完成した福笑いを見て、プレイヤーも指示をしたメンバーも満足していたようでした。
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くきまる