投稿日時: 13:23
菅原薫
1年次では、探究のプロセスを体験するため、つくば市の地域資源である「食」をテーマに活動に取り組みました。
まず、つくば市特産の食材について調べる中で、あるグループは「ブルーベリー」に着目しました。しかし、調査を進めるうちに「同世代における地元産ブルーベリーの認知度が低い」という課題を発見。そこでグループは「高校生目線で地産地消の魅力を広める」ことを目指し、認知度向上に向けた解決策の模索を始めました。
課題解決に向けた手立てとして、「オリジナルパフェ」のレシピ開発に挑戦。市販の地元産品を組み合わせることで、調理室や家庭でも手軽に作れるレシピを考案しました。
さらに、アイデアを校内だけに留めず、広く地域へ発信して社会的な課題解決へと繋げるため、茨城県主催の「IBARAKIドリーム★パス事業」に企画を応募しました。残念ながら書類審査通過には至りませんでしたが、一連の取り組みを通じて、地域の課題発見から具体的な解決策の策定、そして外部への発信に至る「探究のプロセス」を実践的に学ぶ貴重な機会となりました。