授業改善推進プロジェクト

1. 教科の指導と生徒指導の一体化に向けて

投稿日時: 12:45 菅原薫

 「授業は全ての児童生徒を対象とした発達支持的生徒指導の場となります。教科の指導と生徒指導を一体化させた授業づくりは、生徒指導の実践上の視点である、自己存在感の感受、共感的な人間関係の育成、自己決定の場の提供、安全・安心な風土の醸成を意識した実践に他なりません。」と生徒指導提要に示されているように、学校生活の大半を占める授業での教員の働きかけは、生徒の自己指導能力や自己実現の力を育むことにつながります。そして、この力は、いじめや問題行動等の未然防止や、「社会で生き抜く糧」を得ることにも深く結び付いています。 

 そこで、今年度も、教員一人ひとりが授業の中で意識・実践している取組を可視化し、相互授業参観、研究協議を通して、「教科指導と生徒指導の一体化」を図る研修を行います。

 相互授業参観や研修の様子は、こちらのページで順次ご紹介していきます。

 

【昨年度の先生方の実践をまとめたもの】

参考:シンプルな8つの図が子ども理解・かかわりを劇的に変える
『月刊学校教育相談』編集部